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ゼンライフ 代表 有馬のブログ
画期的なオンリーワンクレンジングウォーターを開発・販売している、ゼンライフの代表、有馬のブログです。
戦わないヒーロー
どちらかといえば、食べ過ぎで体をこわすことが多い現代、私たちとしても食事代わりに酵素飲料をお飲み頂くことで、「心地よい空腹、でもたっぷりの酵素と栄養で体をいたわる」ことを提案しています。



ところで空腹と言えば、我が家に「あんぱんまん」が初めて世に出たときの絵本があるのですが、





アンパンマン






今のアニメのアンパンマンは、バイキンマンとの対決シーンが前提でストーリーが組み立てられていますが、このお話は、砂漠で飢えで苦しんでいる人に、顔を食べさせるシーンから始まり、次は暗闇の中の森で迷子になってお腹が減った子供を救うという、「戦うのではなく、助ける」絵本なんです。


後書きに、作者の やなせ・たかし さんが、面白いことを書かれているのでご紹介します。オイルショックの影響もあった、1976年に書かれた物です。






あんぱんまん について   

やなせ・たかし



子供たちとおんなじに、ぼくもスーパーマンや仮面物が大好きなのですが、いつもフシギにおもうのは、大格闘しても着ている物が破れないし、汚れない、だれのためにたたかっているのか、よくわからないということです。

本当の正義という物は、けっしてかっこうのいいものではないし、そして、そのためにかならず自分も深く傷つくものです。

そして、そういう捨て身、献身の心なくして正義は行えませんし、また、私たちが現在、本当に困っていることと言えば、物価高や公害、飢えと言うことで、正義の超人はそのためにこそ、たたかわねばならないのです。

あんぱんまんは、焼けこげだらけのボロボロの、焦げ茶色のマントを着て、ひっそりと、はずかしそうに登場します。自分を食べさせることによって、餓える人を救います。それでも、顔は気楽そうに笑っているのです。

さて、こんな、あんぱんまんを子供たちは、好きになってくれるでしょうか。それとも、やはり、テレビの人気者の方がいいですか。











戦うのではなく、助けるヒーロー。


地味かもしれませんが、なんだかそっちの方がかっこいいなと、大人になってみると余計に思いますね。








あと、手に指があったのにビックリしました。







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