店員有馬のひとこと
この仕事をしていると、健康についての本を読むことも多いのですが、今日は日本の健康法の古典とも言える本をご紹介します。
ブログでもうひとこと
以前も少しだけブログに書いたことがありますが、この本です。

江戸時代中期の1712年に貝原益軒という儒学者により書き上げられた本で、本人も84才という当時にしては大変長生きされた方でした。
全8巻にわたり、病気にならないための生活習慣について主に書かれています。
一節をご紹介。
健康なときにこそ、病気で苦しいときのことを思うべきだ。そうすれば、食べ過ぎや好色などの欲を慎み、運動などをし、また、体を冷やさないようにするなど、予防のための行動が自然と出来るであろう。
おっしゃるとおりです!
この仕事をしていると、健康についての本を読むことも多いのですが、今日は日本の健康法の古典とも言える本をご紹介します。
ブログでもうひとこと
以前も少しだけブログに書いたことがありますが、この本です。

江戸時代中期の1712年に貝原益軒という儒学者により書き上げられた本で、本人も84才という当時にしては大変長生きされた方でした。
全8巻にわたり、病気にならないための生活習慣について主に書かれています。
一節をご紹介。
健康なときにこそ、病気で苦しいときのことを思うべきだ。そうすれば、食べ過ぎや好色などの欲を慎み、運動などをし、また、体を冷やさないようにするなど、予防のための行動が自然と出来るであろう。
おっしゃるとおりです!
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